美しい肌を保つ女性

昨今のスキンケア用品は、複数の化粧品会社から様々な種類が発売されています。また、カウンセリング等で自分の肌の状態に合うスキンケア用品を選んでくれるところもあります。美しい肌を保つために、どのようなスキンケアを選べばよいかを見ていきます。

かさかさ肌をスキンケアで改善、しっとりともち肌に

スキンケアは顔に限らず、腕や脚など全身にも行われます。潤いのあるもち肌は、艶があって魅力的です。
顔は他の部位とは違い、常に外気にさらされている部分です。寒い季節では特に、乾いた空気によって肌がかさかさになります。かさかさ肌は小じわやたるみの原因になり、長期にわたってその状態が続けば、深いしわや肌の老化につながります。
かさかさ肌は、元々水分や油分の少ない肌質であったり、加齢による場合、間違ったスキンケアで肌を傷めてしまったために起こります。肌には外的刺激や水分蒸発から肌を守る「肌バリア」がありますが、かさかさ状態では肌バリアの力が弱くなっています。水分を逃したり、紫外線やアレルギー物質など外部からの刺激を許してしまう肌は、決して健康的な肌とは言えません。
かさかさ肌を改善し、もち肌を手に入れるには、保湿力の高い成分が配合されたスキンケア化粧品を使うことです。おすすめの有効成分は、ヒアルロン酸やリピジュア、セラミドなどです。ヒアルロン酸は1gで6リットルの水分保持力を持っているので、その保湿力は非常に優れたものです。また、リピジュアはさらに水分保持力が高いと言われていますので、こちらも優秀な保湿剤となります。セラミドは角質層に元々存在する成分で、減少するとかさかさ肌につながります。スキンケア化粧品で直接肌に補給する必要があります。保湿成分は他にもたくさんの種類がありますので、数種類を同時に使うことで効果が高くなります。
肌の奥を潤した後は、乳液やクリームを必ず使用しましょう。肌の表面から蒸発する水分を防ぐ必要があります。ひどいかさかさには少量のワセリンを使用するのも良いです。ワセリンはベタつくイメージがありますが、高品質のものでは、時間が経つとしっとりともち肌になります。